アップライトバイク|ダイコー
ダイコーのアップライトバイクの機能や性能、特徴や口コミ情報などをまとめてあります。
ダイコー DK-8606
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本体サイズ 幅×奥行×高さ |
47×102×131 |
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重量 | 約26kg | |
サドル高さ (段/ピッチ) |
780〜980mm (8/?) |
ダイコー DK-8609
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本体サイズ 幅×奥行×高さ |
63×110×135 |
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重量 | 約27kg | |
サドル高さ (段/ピッチ) |
700〜1,000mm (10/?) |
サドル前後調節 | ◯ |
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ハンドル角度調節 | ◯ |
ハンドル高さ調節 | ー |
制限体重 | 100kg以下 |
連続使用時間 | 60分 |
使用電源 | 単三電池 |
負荷調節 | マグネット式手動8段階調節 |
表示項目 | 時間 距離 カロリー スピード 心拍数 回転数(dk-8609) |
センサー | グリップセンサー |
組立 | 必要 |
価格・機能・性能がマッチしたモデル
程よい連続使用時間(60分)・必要最低限の機能・比較的お手頃な価格と丁度良いという言葉がマッチするエアロバイク。
特徴がないのが特徴と言うくらいシンプルなエアロバイク。
ハンドルの角度調整は可能ですが、グリップセンサーの位置関係上調整にあまり自由度がありません。また、高さ調整ができないためポジションの自由度が低く効率的な運動という意味では少し物足りないところではありますが、アップライトエアロバイクの名の通り、アップライトポジションでの運動に専念したモデルになっています。
負荷調整機能は手動ではありますが、ハンドル下のダイヤルを回すことで最大8段階の調節が可能です。
コンパクト設計によりリビングなどに置いても空間を圧迫することなく、掃除の時でもキャスターにより楽に移動が行えます。ボディは小型ですが、ホイールは滑らかな漕ぎ心地と高い静音性を実現しています。
重量は26kg前後と女性一人での移動・持ち運びでもギリギリ対応できる重さではないでしょうか。
基本的にはテレビや映画、本や音楽を聴きながら楽に運動を進めつつ、時には少し追い込んだハードなトレーニングもしたいという方に最適なモデルではないでしょうか。そんなときに最大連続使用時間60分は嬉しいポイントです。
ダイエットから運動不足の解消、リハビリなどに最適なモデルと言えるでしょう。