スピンバイク|ダイコー
ダイコーのDK-8910スピンバイクの機能や性能、特徴や口コミ情報などをまとめてあります。
ダイコー DK-8910スピンバイク
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本体サイズ 幅×奥行×高さ |
64×124×120 |
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重量 | 約43kg | |
サドル高さ (段/ピッチ) |
930〜1,020mm |
サドル前後調節 | ◯ |
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ハンドル角度調節 | ー |
ハンドル高さ調節 | ◯ |
制限体重 | 100kg以下 |
連続使用時間 | 90分 |
使用電源 | ー |
負荷調節 | 手動・摩擦式 |
表示項目 | ー |
センサー | ー |
組立 | 必要 |
不要なものを削ぎ落したシンプルなスピンバイク
長い連続使用時間・細かなポジション出しなど自分にピッタリ合ったセッティングが行えるダイエットから本格的なトレーニングまで可能なエアロバイク。
スピンバイクと呼ばれるタイプのエアロバイクで深い前傾姿勢、大型のフレイホイールによる負荷調整を行うモデルです。
どちらかと言えばトレーニング志向の高いモデルのため、全ての計器が取り除かれたシンプルな作りになっています。ディスプレイもなければ心拍計もありません。そのため、運動時の数値を見ながら運動したい方には不向きかもしれません。
ダイエット目的のためエアロバイクを選ぶ場合、数値を見ながらの運動もモチベーションの維持や飽きの防止に役立ちますがダイコーはないため、別の飽き防止対策を取り入れると良いでしょう。
ダイエット目的はもちろん、トレーニングとして運動能力の向上にも使える一台です。
ただし、性能の面で言えば摩擦式の負荷調整機能は無段階調節が可能で非常に幅広い負荷範囲を実現しています。調整次第では筋力トレーニングができるほど重い負荷設定も可能です。
サドルの高さはもちろん、サドルの前後位置、ハンドルの高さと前後位置など細かなバイクセッティングが可能なため、最適なポジション出し、全身運動が可能なエアロバイク(スピンバイク)です。
シンプルな作りであるからこそ丈夫で長く使えるというメリットもあります。本格派トレーニングエアロバイクとしては低価格な家庭用モデルになっています。
重量があり、女性一人での持ち運びには少し重いので家族や友人の手を借りて持ち運び、組み立てを行うと良いでしょう。
コンパクトな省スペース設計ながらハードトレーニングも可能なハイパワーモデルです。
次のレベルへ進みたい方へおすすめのエアロバイクです。