アルインコエアロマグネティックバイクについて

エアロマグネティックバイク|アルインコ

アルインコのエアロマグネティックバイクの機能や性能の違い、特徴や口コミ情報などをまとめてあります。

エアロマグネティックバイクを選ぶ場合でもココで紹介しているモデルを選ぶのがおすすめです。

アルインコ AF6200

アルインコAF6200 本体サイズ
幅×奥行×高さ
51.5×81×124
重量 約22kg
サドル高さ
(段/ピッチ)
690〜850mm
(7/30)

アルインコ AFB5212

アルインコAFB5212 本体サイズ
幅×奥行×高さ
50.5×88×120
重量 約20.5kg
サドル高さ
(段/ピッチ)
750〜930mm
(7/30)

アルインコ AFB5211

アルインコAFB5211 本体サイズ
幅×奥行×高さ
48.5×94.5×118.5
重量 約21kg
サドル高さ
(段/ピッチ)
690〜860mm
(7/30)

アルインコ AFB4110

アルインコAFB4110 本体サイズ
幅×奥行×高さ
49×106×120.5
重量 約21.5kg
サドル高さ
(段/ピッチ)
680〜850mm
(7/30)

アルインコ AFB4709

アルインコAFB4709 本体サイズ
幅×奥行×高さ
50.5×90×124
重量 約19.5kg
サドル高さ
(段/ピッチ)
695〜865mm
(7/30)

アルインコ AFB4008

アルインコAFB4008 本体サイズ
幅×奥行×高さ
50×86×123.5
重量 約21kg
サドル高さ
(段/ピッチ)
695〜865mm
(7/30)

共通の機能

サドル前後調節
ハンドル角度調節
ハンドル高さ調節
制限体重 90kg
連続使用時間 30分
使用電源 単三乾電池×2本
負荷調節 マグネット8段階(手動)
表示項目 スピード
回転数
運動時間
走行距離
消費カロリー
心拍数
センサー グリップセンサー
組立 必要

必要最低限の機能を備えた入門モデル

運動時間・スピード・回転数・距離・消費カロリー・心拍計・体力測定機能・サドル高さ・ハンドル角度・8段階負荷調整機能など必要最低限の機能を備えた入門モデル。

機能が豊富というわけではありませんが、最低限の基本機能は全て付いています。

しかし、本気でトレーニングしようと考えた場合は機能に多少の物足りなさを感じるかもしれません。とにかく価格を抑えたい方におすすめの気軽に使えるエアロバイクです。

アルインコエアロマグネティックバイクには、ここで取り上げている以外にもいくつかのモデルが存在します。しかし、ここに取り上げている以外のエアロバイクは「ハンドル角度調節不可」「回転数(ケイデンス)が計れない」「心拍計が付いていない」などの理由から除外しています。

アルインコエアロマグネティックバイクを選ぶ場合でも最低限この中のモデルから選ぶのがおすすめです。

口コミ情報

口コミはアマゾンや楽天にたくさん掲載されていますのでそちらを確認してもらうと良いと思います。ここでは目立った口コミを良い点・悪い点でまとめています。

良いところ

  • 音はほとんど無音で夜中でも乗れる
  • コンパクトであまりスペースを取らない
  • ダイエット目的であれば負荷は十分
  • 安定性が高い

悪いところ

  • サドルが低いモデルがある(身長の大きい人は注意が必要)
  • 小さくて窮屈
  • サドルが大きくて固い
  • 計器類は時間以外あまり当てにならない
  • 重量があるので女性は組み立てが大変
  • グリップセンサーが使いにくい(感度が悪く20秒ほどかかる)
  • 30分以上使えない(設定は99分まで可能)
  • 作りが少し雑

組み立てに関しては簡単という意見も難しいという意見もありますが、特別な工具も必要ないため誰でも組み立てられますが、女性は少し大変かもしれません。
電池式なので購入の際は電池を指定本数買っておかないとすぐに使えないので注意して下さい。
また、欠陥品が多かったり、すぐにガタがきたという声もちょくちょくあるのが気になりますね。

価格のわりにしっかりした作りで、値段相応という声も多く、値段と機能を考えると満足している方が多いです。

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